@article{oai:k-kentan.repo.nii.ac.jp:00000281, author = {小住, フミ子 and 上村, 和子}, month = {Mar}, note = {現在外食, 中食(惣菜, 弁当, 半製品), 内食(自宅食)等, 摂食の仕方は地方の農漁村でも多様性に富み, 日本型食生活の見直しも実施され始めた。そして家庭で調理する価値観も少しずつ変わり始めた。社会のスピード化は核家族, 共働き, 少子化を生み, 人手不足は女性の社会共同参画や能力開発を名目として女性, 高齢者などにもある意味で厳しいものになってきた。農漁村に限らず, 全国画一化されてきつつある地域の多くの行事や食生活の中で, 今なお伝統を守り, 後世に伝えようとする鹿児島県志布志町の田之浦地区と, 中核国際港湾として発展しようとする海岸寄りの地区住民の人々の生活を中心に調査することにした。, 8, KJ00000051902}, pages = {61--72}, title = {生活の今昔(第2編 志布志の生活と文化)}, volume = {31}, year = {2000}, yomi = {〓} }